大手損害保険4社が、住宅向け火災保険料を2021年1月に全国平均で6~8%引き上げる方向で調整に入ったことが7日分かった。近年の自然災害の多発で保険金の支払いが膨らんだことを受けた措置。

 4社は東京海上日動火災保険、損保ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険。

 台風や豪雨などの災害が多い地域で、契約内容によっては値上げ幅は10%を超えるとみられる。