政府は8日、新型コロナウイルス対策として2020年度第1次補正予算に計上した1兆円の地方創生臨時交付金のうち、5455億円を1392自治体に配分すると決めた。22日に配る。既に今月3日に1541億円を396自治体へ先行配分しており、今回の決定で全ての都道府県と市区町村が配分対象となった。

 配分額は先行分と合わせて約7千億円で、全て自治体の単独事業に充ててもらう。1兆円のうち残る約3千億円は国の補助事業の地方負担分に充てることにしており、具体的な配分額は年内に決める。