企画の内容を提案する学生=徳島市の穴吹カレッジ

 徳島新聞電子版の運用を担当する徳島新聞メディア(徳島市)と専門学校の徳島穴吹カレッジ(同)の第1回産学連携授業が10日、同市徳島町2の同校で開かれた。

 ITやデザインについて学ぶ学生が3~4人の10グループに分かれ、徳島県の魅力を若者目線で発信するデジタルコンテンツの企画を提案。「滝の焼餅」や徳島ラーメン、アウトドアなどをテーマにした企画の意図や内容を発表したほか、オリジナルキャラクターに案内させるなどの意欲的なアイデアも出された。最後に徳島新聞メディアデジタルコンテンツ部の佐藤亮部次長が取材についてアドバイスした。

 学生はグループごとにそれぞれのテーマについて取材し、9月の産学連携授業で完成したデジタルコンテンツを発表する。採用されたデジタルコンテンツは徳島新聞電子版に掲載される。

 徳島新聞メディアと徳島穴吹カレッジは5月にデジタル分野での連携協定を結んだ。