徳島ヴォルティス-FC琉球 後半31分、勝ち越しとなるチーム2点目のゴールを決めて駆け出す徳島の渡井理己(中央)=11日、沖縄県沖縄市・タピック県総ひやごんスタジアム(沖縄タイムス社提供)

 J2徳島ヴォルティスは11日、沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで琉球と対戦し、3―1で競り勝った。

 徳島は1―1で迎えた後半31分、MF渡井が右サイドから持ち込み、GKの股を抜く技ありシュートで勝ち越し。36分にも渡井がFW垣田のパスを流し込んでリードを広げた。

 徳島は序盤から自陣でボールをゆっくり回し相手の守備の隙を探った。前半22分、MF西谷が自ら切り込んでシュートした球がMF杉森に当たって先制のゴール。後半5分に同点に追い付かれたが、交代して入った渡井のほかFW垣田、MF鈴木らも献身的に走り、GK長谷川の好セーブもあって勝ち点3を手にした。

 

徳島 3-1 琉球
  前1-0
  後2-1

【得点】徳島=杉森考起(前半22分)渡井理己(後半31分、後半36分)
    琉球=阿部拓馬(後半5分)