「甲虫すごいぜ!」展の標本に見入る来場者=徳島市の県立博物館

 カブトムシやクワガタなど世界の甲虫を一堂に集めた企画展「甲虫すごいぜ!」が、徳島市の県立博物館で開かれている。8月30日まで。

 博物館所蔵の標本を中心に約2万2千点が並ぶ。体長約15センチの世界最大の甲虫・タイタンオオウスバカミキリの標本、絶滅危惧種ゲンゴロウの生態展示などが来場者の注目を集めている。

 家族3人で訪れた園児(6歳)は「こんなにたくさんの標本を見るのは初めて。かっこいい甲虫を捕まえたくなった」と話した。

 8月9、30日の午後2時から展示解説、7月26日、8月23日の午前10時と午後2時から標本作りの実演がある。