徳島県鳴門市瀬戸町北泊の成田山徳島分院前で市の花ハマボウが黄色い花を咲かせている。

雨にぬれ、しっとりと咲くハマボウ=鳴門市瀬戸町北泊

 ハマボウはアオイ科の落葉低木で、日本原産のハイビスカスとも言われる。夏に直径6~10センチの淡い黄の花を付け、群生地では次々と花が咲くため、常にたくさん咲いているように見えるのが特徴。

 同市瀬戸町島田島の田尻浜の海岸でハマボウの群生が見られたため、1984年に公募で市の花に制定した。市内各所で咲いており、7月下旬まで楽しめる。