サッカーのJ2リーグは15日、各地で第5節11試合が行われた。徳島ヴォルティスは鳴門ポカリスエットスタジアムで山口と対戦し、4-0で快勝した。通算成績は3勝1分け1敗(勝ち点10)となった。リーグ再開後初めて観客を入れて行われたホーム戦にファン・サポーターが駆け付け、声出し禁止など応援に制約がある中、好プレーには拍手を送って選手の背中を後押しした。

 徳島は立ち上がりからボールを支配し、サイドを起点に攻め込んだ。前半21分、右サイドに上がったDF内田のグラウンダーのクロスをFW垣田が左足で押し込み先制。24分にはCKからMF岩尾がヘディングシュートを決めて追加点を奪った。後半39分に垣田、終了間際にはFW河田が決めてダメ押した。

 後半半ば以降、前からのプレスを厳しくかけてきた山口に攻め込まれるシーンもあったが、GK長谷川を軸に守備陣が粘り強さを発揮して完封した。

徳島 4-0 山口
    前2-0
  後2-0

【得点】徳島=垣田裕暉(前半21分)、岩尾憲(前半24分)、垣田裕暉(後半39分)、河田篤秀(後半48分)