昨年の様子

 徳島市で11月に予定されていた「第43回ふるさとカーニバル阿波の狸(たぬき)まつり」の実行委員会は14日、新型コロナウイルスの影響でまつり本番の開催を見送り、プレイベントのみ開くことを決めた。

 実行委は「昨年のまつり本番は3日間で約23万人が訪れており、3密を避けるのが難しい」と説明した。プレイベントは10月にスタンプラリーを、10、11の両月にウオーキングをいずれも徳島市などで行う。

 部分開催は昭和天皇が体調を崩し、行事の自粛ムードが広がった1988年以来、2度目。