15日午後2時10分ごろ、徳島県鳴門市瀬戸町の撫佐漁港から約50メートル沖合で、釣りをしていた板野町のアルバイトの男性(63)と石井町の自営業の男性(61)が乗る手こぎの小型ボート(全長3メートル)が転覆した。徳島海上保安部によると、2人とも海に投げ出されたが、近くにいた漁船に救助され、けがはなかった。

 2人は午後1時50分ごろに同漁港を出港。こぎ手を交代しようとした際、バランスを崩して転落した。救命胴衣は着用していなかった。