こいのぼり 大歩危峡彩る 風をうけ 色とりどり166匹 2018/04/25 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 大歩危峡を泳ぐこいのぼり=三好市山城町西宇 三好市山城町の大歩危峡に166匹のこいのぼりがお目見えし、観光客を楽しませている。5月末まで。 同町西宇の観光施設大歩危峡まんなかが運航する遊覧船の乗船場付近から対岸まで、約120メートルのワイヤ6本が張られ、色とりどりのこいのぼりが風に吹かれている。 飾り付けは、まんなかの大平克之社長が長男の誕生を機に1982年に始め、37年目。近くのJR土讃線を走る列車の車窓からも見られる。
センバツ城東、強豪相手に投手陣踏ん張れるか 22日、東海大菅生と初戦 2023/3/21 20:25 第95回選抜高校野球大会に春夏通じて初出場を果たした徳島県の城東は、22日の第3試合(午後2時開始予定)で東海大菅生(東京)と初戦の2回戦を戦う。2022年秋…