鳴門警察署

 鳴門署と徳島県警交通機動隊は17日夜、鳴門市北灘町櫛木から瀬戸町堂浦にかけての鳴門スカイラインで速度違反や整備不良の合同取り締まりを実施し、道交法違反で5人を摘発した。

 署員や隊員11人が出動し、速度測定装置を搭載したレーザーパトカー1台が車やバイクのスピードを計測。覆面パトカー4台が出て、違法な改造の有無を約2時間チェックした。摘発の内訳は速度違反1件、整備不良1件、免許証不携帯2件など。指導警告は3件あった。

 県警によると、鳴門スカイラインでは暴走や爆音走行が目立ち、スピードの出し過ぎが原因の事故も多い。鳴門署の内田康夫交通課長は「住民や観光客も通行する。安全を守るため悪質な違反を定期的に取り締まる」としている。