四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスは24日午後1時からJAアグリあなんスタジアムで、今季初めて観客を入れたホーム戦(対香川)に臨む。球団はこの試合から電子チケット発券サービスを導入し、チケット売り場での来場者の接触を減らすなど新型コロナウイルス感染対策を図る。

 スタッフの業務効率化にもつながる電子チケット導入に当たり、スマートフォンを使った発券システムを提供するプレイグラウンド(東京)と連携。球団ホームページの「メニュー」から購入手続きをすると発券コードが記された確認メールが届く。コードをLINE(ライン)に入力するとチケットが届き、試合当日は入場の際に電子スタンプを押してもらう仕組み。電子チケットの導入は四国ILの4球団では徳島が初めて。

 電子チケット、球場のチケット売り場で購入できる当日券のほか、年間パスでも入場できる。感染防止対策として当日の検温で37・4度以下であることが入場の条件。マスクの着用と観戦者管理フォームへの記入、手洗いやアルコール消毒なども求めている。

 四国ILは新型コロナ感染防止のため、6月20日の開幕以降無観客で公式戦を実施していたが、今月10日から観客動員を解禁している。