見頃を迎えた古代ハス=鳴門市瀬戸町の島田島

 徳島県鳴門市瀬戸町の島田島で、ピンク色の「古代ハス」が休耕田を彩っている。見頃は8月上旬まで。

 住民団体「大賀ハス・古代米を育てる会」が地域活性化のために2014年から栽培している。昨年新たに20アール拡大し、栽培面積は3カ所計86アールになった。

 古代ハスは1951年に千葉市で見つかった2千年前の実から発芽し、全国に広がった。発芽させた植物学者の故大賀一郎博士にちなみ、大賀ハスが正式名称。