徳島県警察本部

 徳島県警生活環境課と美馬署は27日、電子計算機使用詐欺の疑いで、本籍高松市、住所不定、無職の男(35)=同罪で起訴=を再逮捕した。逮捕は3回目。「身に覚えがない」と否認している。

 再逮捕容疑は、2018年11月1~30日に9回にわたり、インターネットショッピングサイト開設サービスを利用して開いたサイトで、不正に入手した香川県の男性4人のクレジットカード番号などを入力。架空の商品取引を行い、サイト開設サービスの運営会社から自身が管理する銀行口座に売上金計20万9380円を振り込ませたとしている。

 署によると、開設サービス運営会社の購入者情報などから男性4人の被害が分かった。カード情報は、以前に勤めていた高松市の店で入手したとみられる。

 男は同様の手口で、自身が管理する銀行口座に振り込ませたとして6月3日と24日に同容疑で逮捕。7月14日に起訴されている。