徳島中央警察署

 無免許運転で徳島市の末広大橋を逆走したとして、徳島中央署は29日、同市の無職少年(18)を道交法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、27日午後10時40分ごろ、同市西新浜町1の県道で軽乗用車を無免許運転し、28日午前1時20分ごろには末広大橋を約1・5キロ逆走したとしている。

 署によると、少年の知人を名乗る人物から「交通違反をするかもしれない車がいる」との情報提供があった。その後、同市内で少年の車を発見し、パトカーがサイレンを鳴らして追跡し止まるよう警告した。少年は末広大橋北詰め交差点から南へ反対車線に入って逃走。転回して同市末広2の市道で縁石に乗り上げる事故を起こし、目撃者が110番した。「無免許運転がばれると思って逃げた」と容疑を認めている。