血のつながりのない10代の娘にわいせつな行為をしたとして、監護者わいせつと監護者わいせつ未遂の両罪に問われた徳島県内の30代トラック運転手の男の判決公判が29日、徳島地裁であった。増田慧裁判官は懲役2年6月(求刑同3年6月)を言い渡した。

 判決理由で増田裁判官は「犯行は悪質で動機に酌むべき点はない。被害者の精神的苦痛は大きく、刑事責任は重い」と非難した。

 判決によると、男は2018年7月下旬ごろ、自宅で同居していた養女の胸や性器を触るなどした。8月上旬には寝ている養女の服をまくり上げるなどした。