大塚製薬工場が発売する医薬部外品の薬用歯磨き「ヒノーラ」

大塚製薬工場が発売する医薬部外品の口腔湿潤ジェル「ヒノーラうるおいジェル」

 大塚製薬工場(徳島県鳴門市)は、医薬部外品の薬用歯磨き「ヒノーラ」と、口腔(こうくう)湿潤ジェル「ヒノーラうるおいジェル」を8月3日に発売する。高齢者らの口腔ケアに役立ててもらう。

 「ヒノーラ」は、抗菌や抗炎症作用がある薬用成分を配合した口腔ケア用ジェル。歯磨きや歯茎のマッサージに使い、虫歯の発生や進行、歯肉炎、口臭などを防ぐ。発泡剤を含んでいないため、うがいが困難な人でも使いやすい。

 「ヒノーラうるおいジェル」は、ヒアルロン酸ナトリウムとコラーゲンを配合しており、口腔内に塗り広げて潤いを与える。

 両製品とも無香料とすだちフレーバーの2種類がある。希望小売価格はヒノーラ(チューブ入り25グラム)が税抜き1500円、ヒノーラうるおいジェル(チューブ入り80グラム)が2千円。全国の医療機関に提供するほか、歯科医院や調剤薬局などで一般向けに販売する。