徳島地検は31日、労働基準法違反の疑いで書類送検されていた、徳島市の弁当販売会社と同社専務取締役の女性(51)を不起訴処分した。処分理由は明らかにしていない。

 2018年4~10月ごろ、鳴門市北灘町で運営していた飲食店で、残業に関する適法な労使協定(三六協定)を結ばず、男性従業員1人に違法な時間外労働をさせたとして鳴門労働基準監督署に送検されていた。