ニューヨーク証券取引所=7月7日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比236・08ドル高の2万6664・40ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は157・53ポイント高の1万0902・80と過去最高値を更新した。新型コロナの感染拡大で停滞した米景気の回復への期待が高まり、買いが優勢となった。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した7月の製造業総合景況指数が1年4カ月ぶりの高水準となったことが好感された。「TikTok」の米国事業の買収交渉を進めていると発表したIT大手マイクロソフトが大幅に上昇し、相場を支えた。