徳島県庁

 徳島県は4日、鳴門市撫養町小桑島の民家敷地内で特定外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」の雌1匹が見つかったと発表した。

 県環境首都課によると、3日午前、住民が自宅の外壁にいたクモを見つけ、駆除した。連絡を受けた鳴門市職員が駆除前に撮られた写真で雌の成体と確認した。県や市の職員が周辺を調べたものの、他のクモや卵嚢(卵が入った袋)は見つからなかった。県はホームページなどで注意を呼び掛けている。