MF藤原志龍

 サッカーJ2の徳島ヴォルティスは6日、MF藤原志龍選手(19)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2日の午前中のトレーニングに参加し、夕方になって38度の発熱を訴えた。徳島保健所の指導のもと、3日にクラブ独自のPCR検査を受け、5日に陽性と判定された。藤原選手の症状は現在安定しており、今後、病院で経過観察する。感染経路は不明。

 クラブによると、保健所の調べで藤原選手のクラブ内の濃厚接触者は2人おり、PCR検査を受けて自宅待機している。トップチームの選手、スタッフ50人も6日、PCR検査を受け、結果が分かり次第公表する。今のところ体調不良を訴える人はいない。

 藤原選手はポルトガル1部・ポルティモネンセへの期限付き移籍から5月に復帰。ここまで出場はない。ここ2週間は基本的に練習以外は外出を控え、感染対策にも気をつけていたという。

 8日に鳴門ポカリスエットスタジアムで予定されている長崎戦は、開催する方向で準備している。