徳島県は7日、徳島市川内町米津の民家敷地内で特定外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」の雌2匹(いずれも体長1・2センチ)が見つかったと発表した。

 県環境首都課によると、6日に住民が自宅の外壁にいるのを見つけて殺虫剤で駆除し、市に連絡。県職員や専門家が確認した。7日に市と県の職員が現地を調査したが、新たなクモや卵嚢(らんのう)は見つからなかった。今月、県内でセアカゴケグモが確認されたのは3例目。県はホームページで注意を呼び掛けている。