徳島地裁

 男子児童にわいせつな行為をしたとして、強制性交罪に問われた徳島県阿波市、土木作業員の男(30)の判決公判が7日、徳島地裁であり、藤原美弥子裁判長は懲役5年(求刑同5年6月)を言い渡した。

 藤原裁判長は判決理由で「(男児の)判断能力の未熟さにつけ込んだ卑劣で悪質な犯行。性的欲求を満たすためだけの動機に酌むべき点はない」と非難した。

 判決によると、男は4月中旬、男児が13歳未満と知りながら、県内でわいせつな行為をした。