7日、米ニュージャージー州で記者会見するトランプ大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は7日、11月の大統領選について、北朝鮮やイランの核問題を念頭に「私が再選すれば、北朝鮮ともイランともすぐに合意できる」と述べた。どのような合意を目指すのかは説明しなかった。滞在先の東部ニュージャージー州での記者会見で語った。

 トランプ氏は、前回大統領選で自分が勝利していなければ「北朝鮮と戦争になっていた」と従来の主張を繰り返した。金正恩朝鮮労働党委員長と首脳会談を実施したのを踏まえ「かつての政権では築けなかった関係を持っている」と強調した。