小松島高校時代の増田大

6日の阪神戦で8回に登板し2/3回を無失点に抑えた巨人・増田大

 6日に行われたプロ野球・阪神対巨人戦で、内野手でありながら急きょ登板した巨人の増田大(徳島市出身、小松島高―近大中退―徳島インディゴソックス)は、小松島高校時代にエースとして活躍している。

 当時の徳島新聞によると、高校3年生の夏の県大会は「背番号1」を付けて出場。ベスト4に進出し、準決勝で徳島商にサヨナラ負けしている。

 春までは二塁手で、投手では控えの立場だった。監督の指示で本格的に投球練習を始めたのが2カ月前。夏の大会は準決勝までの4試合を完投し、「チームに貢献できて良かった」と話している。

 高校時代に甲子園の土は踏めなかった。増田大が高校3年生だったのは2011年。9年後、思いがけない形で甲子園のマウンドに立った。