前半1分、徳島の垣田が先制ゴールを決める=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーJ2の徳島ヴォルティスは8日、鳴門ポカリスエットスタジアムで長崎と対戦し、3-1で快勝した。無敗の首位に初黒星を付け通算成績を6勝1分け3敗、勝ち点を19に伸ばし、得失点差で2位に浮上した。

 開始1分、徳島はMF渡井のスルーパスをFW垣田が右足で決めて先制。早々の得点で主導権を握り、余裕を持って試合を進めた。後半5分に左CKを相手GKがこぼした球をDF内田が右足で押し込み追加点。11分には渡井がドリブル突破から右足で勝負を決定付ける3点目を決めた。

 32分に1点を失ったが落ち着きを失わず、前掛かりに攻めてくる相手をはね返した。

 徳島の選手1人が新型コロナウイルスに感染していることが6日に分かり試合開催が危ぶまれたが、他の選手、スタッフのPCR検査の結果、基準を満たす選手数が確保できたことなどから予定通り行われた。
 

徳島 3-1 長崎
  前1-0
  後2-1
  

【得点】徳島=垣田裕暉(前半1分)
         内田航平(後半5分)
         渡井理己(後半11分)
    長崎=大竹洋平(後半32分)