気象庁本庁=東京都千代田区

 11日の北海道は前線や台風5号から変わった温帯低気圧に暖かく湿った空気が流れ込み、日本海側北部を中心に断続的に雷を伴う激しい雨が降る恐れがある。気象庁は6~7日の雨で地盤が緩んだ地域を中心に土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼び掛けた。

 低気圧の接近で南寄りの風が非常に強くなる。日本海側を中心に強風やしけに注意が必要だ。

 12日午前6時までの24時間予想雨量は日本海側北部120ミリ、その他は60ミリ。11日の最大風速(最大瞬間風速)は日本海側は海上20m(30m)、陸上16m(30m)、その他は海上18m(30m)、陸上13m(25m)。