「戦時下の暮らし 記憶のかけらを集めて」は、全国の地方新聞やNHK、ウエブメディア計12社によるキャンペーン「#あちこちのすずさん」との連携企画。7月に投稿を呼び掛け、集まったエピソードを紹介する。

 

八万中1年(徳島)・松田百華

 食べていた物を今考えると、私は考えられないです。それは固い麦です。昔の牛もその固い麦を食べていたそうです。

 私は耐えられないのですが、お風呂は1週間に1回入れるかどうかだったそうです。私の大好きなお米は、おじいちゃんのお家は食べずに、売っていたそうです。麦の他にはカタツムリやカエルも焼いて、醤油や砂糖をかけて煮て食べていたそうです。おじいちゃん、おばあちゃんは兄弟が多かったので、かくれんぼをしたり、缶蹴りをしていたらしいです。今とは比べものにならないぐらい大変だったそうです。