【ワシントン共同】米商務省が14日発表した7月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比1・2%増の5359億8200万ドル(約57兆円)だった。3カ月連続のプラス。新型コロナウイルス感染症に伴う外出制限や店舗の営業規制が緩和され、消費拡大傾向が続いたが、伸びは前月から大幅に鈍化した。

 業種別では、電化製品が22・9%増えた。衣料品は5・7%、ガソリンスタンドも6・2%増加した。一方、自動車は1・2%減、スポーツ用品なども5・0%減となった。