佐那の里の週替わり弁当

 徳島県佐那河内村の女性有志が高樋地区の国道沿いで毎週土日曜に営業している産直市「佐那の里」(佐那河内村下)。施設内のカフェでは地元農産物を味わってもらおうと、新型コロナウイルスの感染拡大前から週替わり弁当(500円)を提供している。

 ご飯は食味ランキングで最上級の特Aに選ばれた県北産の「あきさかり」を使用。村のきれいな水と空気で育った米はもちもちした粘りと甘さが特徴で、冷めてもおいしく食べられる。

 おかずも地元産品がめじろ押し。取材した日はカボチャとインゲンマメ、ちくわなどの煮物、キュウリの酢の物としょう油漬け、玉ネギが入った豆腐ハンバーグなどを詰めた。旬の野菜を使い、主菜も焼き魚、鶏の唐揚げ、メンチカツと週によって変わる。

 産直市は3月から5月上旬の多くの土日曜に休業を余儀なくされ、再開した今もカフェは軽食の提供を中止している。代表の笠井博美さん(72)=同村下=は「弁当には地元ならではの野菜の料理も詰まっている。ぜひ味わって」と話している。

 営業時間は土日曜午前9時~午後4時で、弁当は午前10時半ごろから売り切れまで販売。TEL088(679)2295。

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