計数器で衆院選の投票用紙の枚数を確認する市町村選管の担当者=県庁

 10日公示、22日投開票の衆院選を前に、徳島県選挙管理委員会は4日午前、県庁で鳴門や阿南、小松島など8市町村の選管に、小選挙区と比例代表、最高裁裁判官の国民審査の投票用紙計56万250枚を配った。

 県選管の担当者が「十分注意して持ち帰り、厳重に保管してほしい」とあいさつ。各市町村選管の職員は、投票用紙の枚数を計数器で確認し、ケースに入れて持ち帰った。

 午後は吉野川、阿波など7市町に46万3350枚を配布する。徳島市選管には3日までに65万1900枚を配布済み。美馬、三好、那賀など残る8市町の31万950枚は、5日に美馬市役所と美波町役場で交付する。投票用紙の県内配布総枚数は198万6450枚。