関水金属が発売する「N2000系」Nゲージ模型のCG画像(同社提供)

 「KATO(カトー)」ブランドの鉄道模型で知られる関水金属(東京)は、主に高徳線の特急「うずしお」に使われてきたJR四国の気動車「N2000系」の模型を11月に発売する。

 150分の1スケールの「Nゲージ」で、銀色に青、赤の帯が入った車両を緻密に再現した。先頭車両2両と中間車両の3両セットと、さらに先頭車両2両を加えた5両セットの2種類を用意する。

 N2000系は、2000系の最高時速を130キロに引き上げた改良型で、1998年に高徳線に本格投入された。7月18日に新型車両の導入で高徳線から姿を消し、主に予讃線の特急「宇和海」として走っている。

 予定価格は3両セットが1万4960円、5両セットが2万2770円。同社オンラインショップなどで予約を受け付けている。問い合わせは同社<電03(3954)2503>。