鳴門市が設ける応援メッセージ入りマンホール(市提供)

 徳島県鳴門市は、サッカーJ2徳島ヴォルティスを応援する機運を盛り上げようと、鳴門駅から試合会場の鳴門ポカリスエットスタジアムまでの1・9キロでカラー舗装などを進める。駅から楽しみながら歩いてもらい、スタジアム周辺の渋滞解消や沿道のにぎわいづくりを目指す。

 区間のうち、市消防本部からスタジアムまでの市道1・3キロの歩道にチームカラーの青、白、緑の3色のラインを引くほか、駅前など6カ所にあるマンホールに「がんばれ!徳島ヴォルティス」の応援メッセージやマスコットキャラクターをデザインする。街路樹約100本には、スタジアムまでの距離などを表示する看板を取り付ける。

 事業費755万円を2020年度一般会計補正予算案に計上し、9日に開会する9月定例会に提案する。

 市は、同区間を含む高速鳴門バス停から鳴門ポカリスエットスタジアムまでの3・3キロを「ヴォルティスロード」と名付けている。