自民党総裁選で予備選挙の開票作業を行う党徳島県連の職員ら=14日午前11時半ごろ、徳島市の徳島グランヴィリオホテル

 自民党総裁選で、党徳島県連が独自に実施した予備選の開票作業が14日午後、終了した。党関係者によると、県連に割り当てられた3票の投票先について、菅義偉官房長官に2票、石破茂元幹事長1票とする方針が決まった。

 予備選は県内の党員・党友1万35人が対象で、13日に郵送による投票を締め切った。県連によると6913人が投票し、投票率は68・89%だった。

 14日午前11時から県連職員ら約10人が、徳島市の徳島グランヴィリオホテルで集計。候補3人の得票数に応じて比例配分する「ドント方式」で、県連に割り当てられた3票の投票先を決めた。