鳴門で誕生コウノトリ 2羽ともに雌 2018/05/02 13:01 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 性別がともに雌だったコウノトリ=4月27日午前10時半ごろ、鳴門市大麻町 徳島県などでつくる「コウノトリ足環装着プロジェクトチーム」は2日、鳴門市大麻町で3月に生まれたコウノトリのひな2羽はいずれも雌だったと発表した。 徳島大大学院社会産業理工学研究部の河口洋一准教授(生態学)らが、4月24日に足輪を装着した際に2羽から採取した羽毛をDNA鑑定した。
NISA拡充を商機に 県内銀行、顧客獲得に力 2023/3/29 18:00 投資した株式や投資信託の売却益などを非課税にする少額投資非課税制度(NISA)が2024年から拡充されるのを前に、県内の金融機関が顧客獲得に力を入れている。「…