同居する10代の女性に対する監護者性交の罪で起訴された徳島県内の30代会社員の男の第2回公判が16日、徳島地裁であり、男は性的虐待を21回にわたって繰り返したとする追起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で「継続的に性的虐待を行い、犯行の一環としてスマートフォンで撮影した」と指摘した。

 起訴状によると、男は2018~20年に21回、女性を監護する立場を利用して自宅でわいせつな行為をした。また犯行中に女性をスマートフォンで撮影し、45点の動画を記録したとしている。

 男は、19年11月と20年4月、自宅で女性を虐待した2件の罪で起訴され、7月の初公判で起訴内容を認めている。