アサンジ被告(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】米国で起訴された内部告発サイト「ウィキリークス」創設者アサンジ被告の引き渡しを巡る英国での公判で、被告の弁護士は18日、自身が同席する場で、トランプ米大統領の意を受けたとする関係者が条件付きの恩赦を被告に提案していたと証言した。ロイター通信が報じた。恩赦の提案は2月の公判でも明らかにされていた。

 ウィキリークスは2016年の前回米大統領選に絡み、ロシアのサイバー攻撃で流出したとみられる民主党のメールを大量に暴露。民主党のクリントン候補に打撃となった。