ラシン92戦の後半29分、移籍後初トライを決めるクレルモンの松島(下)=クレルモンフェラン(共同)

 【クレルモンフェラン(フランス)共同】ラグビーの欧州チャンピオンズカップ準々決勝は19日、フランスのクレルモンフェランなどで2試合が行われ、クレルモン(フランス)の松島幸太朗がラシン92(フランス)戦の後半29分に、移籍後初のトライを決めた。チームは27―36で敗退した。

 6日のフランス1部リーグで公式戦デビューを果たしたが、右内転筋を痛めて前半16分で退いた松島は2試合ぶりの復帰で公式戦2試合目。FBで先発し、後半途中に右ウイングにポジションを変えた。15―33の後半29分に、密集から出たボールを受け、相手DF陣をかわしてトライした。