徳島対大宮 先制ゴールを決めた杉森㊧に駆け寄る徳島の選手= さいたま市のNACK5スタジアム大宮

 サッカーJ2の徳島ヴォルティスは23日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で大宮と対戦し、2-1で競り勝った。2連勝で通算成績を13勝4分け4敗とし、勝ち点を43に伸ばした。順位は2位のままだが首位北九州が水戸に0-3で敗れたため、勝ち点差は1に縮まった。

 徳島は前半立ち上がりから積極的にプレスをかけて主導権を握った。17分、MF杉森が後方でボールをつなぐ相手DFに厳しく詰め寄ってボールを奪い、右足シュートで先制。23分にはMF藤田がFKを直接沈めてリードを広げた。後半は人数をかけてプレスをかけてきた大宮に押し込まれる時間が続いた。22分、ゴール前の混戦から押し込まれて1点差に詰め寄られ、その後もピンチを招いたものの粘り強く守って勝ち切った。

徳島 2-1 大宮
  前2-0
  後0-1
【得点者】徳島=杉森考起(前半17分)、藤田征也(前半23分)
     大宮=黒川淳史(後半22分)