藍染の衣装を披露する出演者=藍住町役場

 自ら手掛けた藍染の衣装を身にまとうファッションショー「インディゴ・コレクション2017」が22日、藍住町役場4階の町民シアターで開かれた。

 午前の第1部では、幼稚園児から中学生までの約50人が、自分で作ったドレスやワンピースなどを身に着けて登場。幅2・7メートル、長さ7・2メートルのランウェイをさっそうと歩いてポーズを決め、約200人の来場者から大きな拍手を浴びた。午後は高校生以上の約40人が出演する第2部が行われ、約150人が訪れた。

 出演した知人を見に来た藍住東中3年の高田李胡(りこ)さん(15)は「リゾートのイメージのヘアターバンとパンツが大人っぽく見えた」と話した。

 インディゴ・コレクションは、2020年の東京五輪・パラリンピックの大会公式エンブレムに藍色が採用されたことに合わせて町が昨年から始め、2回目。