枝にびっしりと張り付いた霧氷=午前6時ごろ、剣山頂上付近(頂上ヒュッテ提供)

 西日本第2の高峰・剣山(1955メートル)の山頂付近で24日、初霧氷や初氷、初霜が観測された。いずれも昨年に比べて6日早い。

 頂上ヒュッテの新居拓也さん(31)によると、山頂付近は23日朝から冷え込み、霧が広がった。24日は午前6時ごろに屋外の寒暖計が0度を示した。

 周辺では空気中の水蒸気や霧が凍結し、ウツギなどの枝や木道のロープに長さ1~5センチの氷が張り付いた。屋外で水をためていたドラム缶の表面には薄い氷が張り、木道の一部にはうっすらと霜が降りていた。