トークライブ当日に約3年ぶりの再会を果たした高橋由伸さん㊨と谷田代表=徳島市のJAバンク徳島スタジアム

 5日に徳島インディゴソックスのトークライブが開かれたJAバンク徳島スタジアム内で、プロ野球巨人前監督の高橋由伸さん(45)と徳島インディゴソックスの谷田成吾球団代表(27)のツーショットが実現した。

 2人は同じ慶応大野球部出身。高橋さんは3年生だった1996年の東京六大学春季リーグで三冠王を獲得し、4年間でリーグ新記録となる通算23本塁打を放った。谷田代表は通算15本塁打を記録し「高橋由伸2世」の異名をとった元スラッガー。今回は本家と2世による初のコラボレーションとなった。

 トークでは高橋さんが現役時代の谷田代表について「可能性を感じる選手だった。当時の巨人は左打ちの外野手が多く、ドラフトで指名できなかった」と裏話を披露し盛り上がった。

 高橋さんとイベント前に昼食を一緒にとって再会を楽しんだ谷田代表は「お会いしたのは約3年ぶり。年に数回は電話で話し、『何かあれば協力する』と気に掛けてもらっていた。今回は球場に来てくれることで、それを表現してくれた」と感謝した。