後半16分、先制ゴールを決め駆け出す徳島の清武(左から2番目)=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーの明治安田J2第22節第1日は26日、各地で4試合が行われ、徳島ヴォルティスは鳴門ポカリスエットスタジアムで松本と対戦し、1-1で引き分けた。通算成績は13勝5分け4敗の勝ち点44。今節最終日の27日に試合がある北九州の勝ち点44と並び、得失点差で暫定首位に立った。

 前半戦を2位で折り返しホームで迎えた後半初戦、徳島は先発を7人入れ替えて臨んだ。前半は松本の速いプレスと中央を固める守備に手を焼き、0-0で折り返した。試合が動いたのは後半16分。徳島は右CKからのこぼれ球をMF清武が右足で押し込み、先制点を奪った。しかし、ゴールを狙って前に出てきた松本に押し込まれ、29分にPKを与えて同点に追い付かれた。DFジエゴのロングスローからゴールに迫るなど最後まで攻める姿勢を貫いたが、3試合ぶりに白星を逃した。

徳島 1-1 松本
  前0-0
  後1-1
【得点者】徳島=清武功暉(後半16分)
     松本=ジャエル(後半29分)