高橋陽一氏 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が出演するテレビ朝日系『やべっちFC』(日曜 後11:55~深0:25)が27日、最終回を迎え、2002年4月のスタートから18年半の歴史に幕を閉じた。日本サッカー界に大きな貢献をしたこともあり、人気サッカー漫画『キャプテン翼』の公式ツイッター(@TsubasaPR)が更新され、作者・高橋陽一氏からのコメントが掲載された。

【写真】翼くんのイラストとともに…「復活すること」を期待した高橋陽一氏

 ツイッターでは「矢部さんはじめ出演者のみなさん、スタッフのみなさん、サッカー愛にあふれる番組『やべっちF.C』を長い間僕たちの元へ届けていただき、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした」と感謝。

 続けて「MCの矢部さんには、『キャプテン翼マガジン』の創刊号でもサッカーとキャプテン翼について熱く語っていただきましたし、僕も大好きな番組だっただけに残念でなりません」と心境。番組にも出演したこともあって「年に一回はガチンコフットサルという企画で王様キャラとして出演させていただき、チビッ子サッカーマンからは“先生”ではなく“王様”と呼ばれることも多くなっていました」と思い出を振り返った。

 さらに、番組スタジオには自身のイラストが毎回飾っていたことに対しても感謝の言葉を述べつつ「僕の作品『キャプテン翼』も、一度連載打ち切りという宣告を受けたことがあります。『キャプテン翼 ワールドユース編』でも、何年か後に『キャプテン翼 ROAD TO 2002』として復活することができました。なので…『ハーイ、やべっち!!』 僕は信じています!! また、いつの日か矢部さんMCの新しい『やべっちFC』が復活することを…その日が一日もはやく来ることを信じて待っています!!」と伝えた。

 国内外のサッカー情報を発信してきた同番組では、自他ともに認めるサッカー好きの“やべっち”ことナイナイ矢部が、日本サッカーを熱く盛り上げてきた。「ハーイ!やべっち」の掛け声は多くの視聴者、サッカー選手にも浸透し、この番組をきっかけに多くのスターも誕生した。

 今回の終了について、同局の榊原誠志総合編成部長は「総合的な判断により」終了を決定したと説明。MCの矢部については「日韓ワールドカップの2002年から“日本サッカー応援宣言”を掲げ、18年以上、キャスターを務めていただきました。テレビ朝日を代表するサッカー番組として日本代表戦をはじめ、Jリーグ、海外サッカー、女子サッカーと多岐にわたって伝えていただき、心から感謝しております。番組を支えてくださった視聴者の皆さま、日本サッカーの関係者の皆さまにも感謝しております」とコメントしている。


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