ニューヨーク・ウォール街にある標識(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まり、前週末終値と比べた上げ幅が一時400ドルを超えた。米景気の先行きへの警戒感が和らぎ、買いが先行した。

 午前10時現在は前週末比356・34ドル高の2万7530・30ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は144・93ポイント高の1万1058・49。

 日本や欧州の株高の流れを引き継いだ。景気動向に敏感とされる金融や石油の株が活発に買われた。主力ITのマイクロソフトやアップルの上昇も相場の支えとなった。