『これからサラリーマン川柳コンクール』優秀作品

 第一生命保険は29日、2021年春に入社予定の学生に対し『これからサラリーマン川柳コンクール』(以下、これからサラ川)」を実施。応募作品218句の中から選ばれた優秀作品を発表した。

【画像】オンライン就活の“あるある”が詰まった『これからサラ川』

 『これからサラ川』は、来年4月に社会人となる同社グループの内々定者が、就活の思い出や苦労、社会人に向けての意気込みを「5・7・5」の17音に込めて詠んだもの。今年は、新型コロナウイルス感染拡大で広がりをみせた、オンライン就活への戸惑いや率直な心情を詠んだ句が多く寄せられた。

 また「面接中に(インターホンが)ピンポン」など、テレワークを経験したサラリーマンも思わず「あるある」と頷きたくなるような作品も登場。そのほか、Withコロナ時代に手放すことができない「マスク」を使った句や実家で暮らす就活生ならではの悩みなど、例年とは大きく様変わりした就職活動が反映された。

■優秀作品
「スーツ着て 向かった先は ディスプレイ」(まい)
「WEB面接 盛れる角度で いざ行かん」(だいちゃん)
「WEBの時差 相づち代わりに 超笑顔」(牛タン)
「ピンポンと 面接中に 来訪者」(21年)
「Wi-Fiの 調子で決まるよ 人生が」(ぺり)
「面接中 「パパー(^^)」の声に 癒やされる」(大きな谷の住人)
「意気込んで Wi-Fi途切れ 固まった」(ほの)
「御社との 間に生じた ディスタンス」(きゅうり)
「マスクする 同期の顔が 皆同じ」(みー)
「革靴を 必死に磨いた コロナ前」(午後7時?)
「待ち遠しい 面接の向こうに ある御社」(きむちゃん)
「ウェブ面接 外で聞き耳 立てる親」(渚)
「面接で ママに呼ばれ 顔真っ赤」(フィルミーノ)


徳島新聞Webの「エンタメ(オリコン)」は、記事提供会社からの情報を加工せずに掲載しています。このサイトに掲載している記事の品質・内容については、徳島新聞社は保証せず、一切の責任を負いません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。徳島新聞Web上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。記事についてのお問い合わせは提供会社までご連絡ください。