【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まり、前日からの上げ幅が一時300ドルを超えた。米雇用指標が市場予想を上回って改善したため、米景気回復への期待が高まり、買いが先行した。

 午前10時現在は前日比290・20ドル高の2万7742・86ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は23・90ポイント高の1万1109・15。

 米大統領選の候補者討論会が罵倒合戦に終始したことから、先行きへの不透明感も根強い。