水道管の復旧工事に当たる作業員=3日午前10時50分ごろ、徳島市論田町小論田

 3日午前5時15分ごろ、徳島市論田町小論田の県道で、地下の水道管が破損し付近の民家や店舗約30軒が一時断水した。

 市によると、破損したのは県道の地下1・2メートルに埋設された上水道の鋳鉄管(直径30センチ)。市職員らが現場を確認したところ、鋳鉄管に幅約30センチの亀裂があった。市などが復旧工事を行い、断水は午後2時ごろ解消した。

 鋳鉄管は1964年ごろに設置されており、老朽化が破損の原因とみられる。