勝浦川の勝浦町生名と星谷を結ぶ星谷橋(全長180メートル)。名称も、なんだかロマンチックだ。朝晩の気温が少し下がり始めた初秋。やや低めの上空70メートルからドローンで見下ろした。

 

 川の流れは穏やかで、田んぼのあぜや堤防沿いをヒガンバナが赤く染める。欄干のない橋から奥に広がる眺めは一枚の絵はがきにしたような景色だ。橋の周辺を季節ごとに咲く花々が彩り、カメラ愛好家にとっては格好の撮影スポット。しかし、数年後には抜水橋に替わる予定で、この光景ももうすぐ見納めとなる。

 

イベント的にこの日限定で走行していたオート三輪の「バタバタ」という音が、郷愁をくすぐった。※特別な許可を得て撮影しています。