第70回秋季四国地区高校野球大会は30日、春野と高知市営の2球場で開幕し、1回戦4試合が行われ、徳島2位の生光学園が6―4で小松(愛媛3位)に逆転勝ちした。

 徳島3位の鳴門渦潮は0―2で高知(高知2位)に完封負けを喫したが、生光学園の勝利で2014年の2回戦から続いていた徳島県勢の連敗は10でストップ。春季を合わせた連敗も16で止まった。

 このほか、大手前高松(香川2位)が延長十四回の末、3―2で高知追手前(高知3位)にサヨナラ勝ちし、高松商(香川3位)が7―3で西条(愛媛2位)を下した。

 第2日の31日は両球場で2回戦4試合があり、4県のシード校が出場する。徳島1位の鳴門は春野球場で午後0時40分から高松商と、生光学園は高知市営球場で午前10時から明徳義塾(高知1位)と、それぞれ4強入りを懸けて戦う。